ようこそ。大阪キリスト教会へ。

――きょうの説教から――
 「わたしはあなたがたの間にわたしの住まいを建てよう。わ
たしはあなたがたを忌みきらわない。わたしはあなたがたの
間を歩もう。わたしはあなたがたの神となり、あなたがたが
わたしの民となる。」     ――レビ記26:11・12

きょうのところには神の命令に従うものへの祝福が書いてあります。その命令とは、“偶像を造るな、それを拝むな、安息日を守り、聖所を恐れよ”というものです。これは十戒にも定められている戒めです。これがすべての戒めの中心的なポイントです。それを守ることを主はイスラエルの民に求めたのです。
今日のクリスチャンにも言えることは、主を第一にし、主のみことばを聞いて生きるということです。肝心のみ言葉を聞くことを後回しにしていると、神の祝福が見えなくなってしまいますので注意が必要です。
では、この命令に従うことでもたらされる祝福は何か。それは、豊かな収穫、平和と安全の約束、契約の確立(以上4~10節)、そして主の臨在の約束(11、12節)です。
その中でも、主の臨在こそが最も大切です。「わたしの住まい」は、神の幕屋、今日的には私たちの間に主が臨在してくださるということです。しかも、「あなたがたの間を歩もう」とも約束してくださっています。主が私たちと共に歩んでくださる!のです。まさしくインマヌエルです。これは主イエス・キリストによってこそ成就されているのです。主イエスと共に歩む生活こそ祝福の原点です。新しい年、ぜひこの原点を再確認しよう。